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減価償却とは何か解説します|静岡で不動産売却をお考えの方!

2019/12/27

「不動産売却をしたいが、いろいろと知らない単語がでてきて困っている」

「不動産売却の減価償却とは、一体何なのだろうか」

このように、お考えの方はいらっしゃるでしょう。

確かに、不動産売却では知らない単語や手続きが多く、トラブルが発生しがちですよね。

今回は、不動産売却の減価償却について解説するので、参考にしてください。

 

□そもそも減価償却とは何か

 

減価償却とは、不動産などの固定資産の購入代金を、複数年に分けて支払うと仮定して計上する会計手続きのことを指します。

不動産などの高額な商品は、何年にも渡って支払いをすることが多く、支払いを同一年にまとめてしまうと会計上の支払い年のみが大幅な赤字となってしまうので、正確な損益確認ができなくなってしまいます。

これを解消して、正確な損益確認をしようという考え方が減価償却です。

 

 

□減価償却の考え方

 

*土地と建物は分けて考える

 

減価償却では、土地と建物を分けて考え、このうち減価償却の対象となるのは建物のみです。

この理由は、建物は年月を経て劣化しますが、土地は基本的にそのようなことがないというのが理由です。

土地と建物を分けて考えるため、計算する際に建物のみの金額を知る必要があります。

売買契約書に建物のみの金額が記載されている場合は問題ありませんが、そうでない場合は固定資産評価額などをもとに金額を計算する必要があります。

 

*不動産売却時の減価償却の計算方法

 

減価償却の計算方法には、「定額法」と「定率法」の2つがあります。

 

・定額法

定額法は、毎年同じ金額を減価償却費として計算する方法です。

具体的な毎年の計上金額は、購入した際の金額を法定耐用年数で割った金額となります。

ただ、購入金額を法定耐用年数で割ったときに割り切れない場合があります。

そのようなときは、償却率といった数字を使い、最後の年に1円が残るように計算します。

 

・定率法

定率法は、毎年同じ割合を減価償却費として計算する方法です。

毎年昨年度の減価償却費が差し引かれていくため、年々その年の計上費は少なくなります。

ただ、この方法では法定耐用年数で減価償却しきれないので、途中から定額法に切り替える必要があります。

「定額法」、「定率法」のどちらを選択しても、結果的な金額は変わらないのですが、金額が大きくなるほど税金は少なくなるので、最初は定率法を使って、途中から定額法を使うのが賢いかもしれません。

ただ、途中で計算方法を変えるのはなかなか面倒なので、どちらを選ぶかはしっかりと考えましょう。

 

 

□まとめ

 

今回は、不動産売却の減価償却について解説しました。

知らなかった不動産用語の意味を知って、より安心して不動産売却に臨めるのではないでしょうか。

静岡で不動産売却をお考えの方は当社エステージにご相談ください。

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