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任意売却とは
住宅ローンなどの支払いが困難になった時、債務者と債権者の間に当社が入り、不動産を競売にかけずに所有者の意思で有利に売却すること。
不動産を担保に住宅ローンや借金等を借りた債務者(住宅ローンなどの借主)が、何らかの理由により返済を滞納してしまった場合、金融機関などの債権者はその担保にした不動産を差押えして裁判所に競売の申立てをします。
任意売却とは、裁判所に不動産を競売にかけられる前に、債権者と話し合いをして、不動産会社などの業者に一般の不動産販売と同じように売却をすることを言います。任意売却を行うには、例えば「担保割れ不動産の売却」を債権者に認めて競売申し立てを取り下げてもらうなど、金融・法律に関する幅広い知識と経験が必要になります。そこで専門業者(株式会社エステージ)が、お客様と債権者、購入希望者との間を仲介し、納得のいく取引をスムーズに実現します。
- ●住宅を市場価格に近い価格で売却できる
- ●住宅ローン残債務を減らせる
- ●交渉で債権者から引っ越し資金を一部受け取ることができる
- ●引っ越し時期を柔軟に交渉できる
- ●住宅ローンの破綻が近所や親戚、会社人にバレる心配ない
- ●任意売却の期間中は返済の必要もなく、住み続けることも可能
- ●手元からの持ち出しの費用はかからない
任意売却のデメリットは基本的にありません。
競売と比較してもメリットが大きく、間違いなく任意売却で売った方が得することになります。
既に裁判所が競売手続きに入って、入札までの期間が1か月を切っているような場合、現実的にそこからの任意売却は難しくなります。
住宅ローンでお悩みの皆様
任意売却という方法があります!
- 住宅ローンの滞納で督促が・・・
- 住宅ローンが払えない・・・
- 競売にかけられてしまいそう・・・
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着手金などをご用意いただく必要はございません
早いご相談が任意売却の成功の近道です。
事態が悪くなり競売になってしまう前に「専門家」へご相談ください。
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